開墾が完了した上田西1号園。 しかし、開墾の結果、予想以上に変形傾斜していて、そのままの状態ではぶどう棚を設営できるのは1000平方メートルしかないことがわかりました。 小さい面積のぶどう園は、ぶどう棚を設営するコストが余分にかかり、今後、面積拡大を行っていくにあたっても作業効率が悪くなります。 うめだ園では、1つの園の面積は最小でも2000平方メートルと決めていました。 この時、うめだ園のとれる選択肢は2つ @ この畑を造成する A 別の畑を探す ぶどうの植えつけは通常4月。 4月まで時間はほとんどありません。 しかし、余分な出費を抑えるためにAを選択しました。 そして・・・・・・ 上田西本場が見つかりました。 上田西本場の面積はちょうど2000平方メートル。 緩傾斜の畑です。 ところで2000平方メートルって広さ、想像できますか? 上の写真をクリックしてみてください。 うめだ園の奥様が畑の奥に立っています。 前のページへ 次のページへ |
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